フラウカールドルシュキ

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1901　ドイツ　Lambert

ドイツのバラ協会総裁だったカール・ドルシュキの夫人にちなむ。「フラウ」はドイツ語で夫人の意味。日本名は「不二」。少し赤みをさすつぼみから、純白の花が咲く.
多いようで意外と少ないのが白いバラ。アイボリーや淡いピンクがのってしまうので、純白のバラはわずか。「尊敬」「純潔」といった花言葉からも崇高なイメージがある。

エリア：Ａ

『バラに会いにでかけましょう　小さな町のバラ物語』（信濃毎日新聞社発行）より

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フラウ カール ドルシュキ